
敷地面積が50坪あるため、本来なら敷地を最大限に利用すれば40坪ほどの家を建てることができました。しかし、今回は狭小住宅ということもあり、家の角度を真東に合わせて23度斜めにずらし、建物唯一の採光窓である1階と2階の大窓にしっかりと光が入るように配置しました。一般的に黒い家は暑いと言われますが、エアサイクル工法で壁内を空気が循環するので、夏場でもそれほど強烈な暑さを感じることはありません。
コンパクトな家のため仕切りはほとんど入れず、間取りと言えるものがない、可変性のあるオープンな空間にしています。子供部屋も今はありませんが、いずれは2階のワークスペースの一角を仕切ってつくることができますし、工夫とアイディア次第でどんな風にも空間を使っていくことができるのが、このお宅の一番の魅力だと言えます。

これからもエアサイクルのよさを伝えながら、さまざまなスタイルの住宅に挑戦して、快適な住まいの幅を広げて行きたいですね。


会社案内


ページの先頭へ






