お客様の声

セカンドライフを楽しむ家

福井市・清川さま宅/平成20年9月完成

今よく耳にする「外張り断熱」ですが、みどり建設は25年前から標準仕様。時代とともに技術を進化させ、空気の循環をプラスしたエアサイクル工法として多くの施工住宅に取り入れています。清川さまのお宅は、奥様のあたたかい家の希望をさらにかなえるために、断熱材はみどり建設の標準の約2倍のものを使用し、次世代省エネ基準をクリアしました。

清川さま
奥様:やっぱり冬の暖かさが違いますね。外の気温が氷点下の時でも、うちは室温が13度ありましたから。平屋ということもあるのかもしれませんが、蓄暖を入れれば家がすぐ暖かくなるのがいいですね。寒がりなので寝室にも蓄暖を入れたんですが、あったか過ぎて全然使っていません…(笑)

ご主人:孫が来ると、「じいちゃん家はあったかいね」と言って真冬でも半袖で遊んでいますよ。

奥様:私は看護士をしていたので、健康面にもこだわりがありました。エアサイクルは家の中の温度差がないので、からだにやさしいと思います。空気もカラッとしていて気持ちいいです。窓につく結露がほとんどないのがその証拠ですね。寒くて湿気の多い以前の家とは比べ物にならない快適さですよ。

ご主人:プランもいいと思うことはどんどん提案してくれるし、こちらの意見も取り入れてくれましたね。できるかどうかの返事も早かったから、何度も図面を描き直したわりにはスムーズに進んだと思います。

清川さま
間取りは建てる前に担当のスタッフたちとよく考え、“コンパクトで贅沢”をテーマにした、小さいながらもこだわりに満ちたワンフロアの家をプランニング。「和風の家」と「木をふんだんに使う」というご主人の希望を受けて、柱を見せる真壁仕上げや腕木庇といった伝統的な日本建築を取り入れ、高級感のある建物を完成させました。建具も造りの素晴らしさに負けないよう、手づくりで一つひとつつくっています。さらに無垢フローリングは自然塗料で仕上げ、壁も調湿性にすぐれた和紙クロスを使用。自然素材を中心としたからだにやさしい素材で、健康的な空間づくりにも配慮しています。
また、室内は万が一車いすになったときにも安心して暮らせるよう、扉の間口を広くとり、床もフラットにしたバリアフリー対応をしています。


奥様:亡くなったおばあちゃんが車いすだったんですが、うちは基礎が高いから男性2人で車いすを持ち上げて居間の窓から入れてあげないといけなかったんですよ。間口も狭いから自分の家なのにどこにも行けないし、なかなか施設から帰ってくることができなくて…。家族としても、看護士としても、やりきれない思いがあったんです。私たちもふたりきりだし、お互いに頼りながら生きていかなくちゃいけないでしょう?看護士の仕事をしていて、現場を見てきたから余計にこだわりがあったんです。だからうちは、夫婦ふたりの老後の生活をしっかり考えた上でのバリアフリーで平屋なんですよ。ガレージも車いすで家に入りやすいよう、リフトを付けられるスペースを考えて広くしてあるんです。