お客様の声
床面積19坪のコンパクト住宅

福井市・吉田さま宅/平成20年12月完成

吉田さま

みどり建設の営業部に属する吉田さんは、人気の商業地エリアからほど近い、幹線道路から少し入った住宅地にマイホームを建てました。大きなはき出し窓とシルバーのポールを配した外観は、大通りを走る車の窓からもよく見え、住宅や建築が好きな人がよく目を留めています。

吉田さん:もともと小さい家でいいかなという漠然とした想いはあったんです。それが「福井で狭小住宅っていうのもいいだろう」と決意できたのは、「9坪ハウス」との出会いがあったからでしょうね。「9坪ハウス」というのは、建築家の増沢洵という方が1952年に建てた最小限住宅からスタートした家のことで、6m×6mの正方形がベースになっています。実際に「9坪ハウス」に住んでいる人の本を読んで、その暮らしぶりに共感したのも大きかった。ストイックなんですけれど、自然体というか、あるがままって感じなのが魅力的なんですよ。現代の建築家とデザイナーでリメイクして商品化している会社もあるんですが、自社にいい設計士と施工スタッフがいるので、「9坪ハウス」をモデルにした吉田オリジナルの家をつくることにしました。

吉田さま
奥様:子供が小さいので子育てのためと思われがちですが、娘だからお嫁に行くかもしれないし、別の場所で独立するかもしれないでしょう。どちらかというと将来ふたりになったときの生活を重視して考えた家なんですよ。だから、部屋数や広さは求めずに、自分たちに必要な空間だけを心地よくつくろうと思ったんです。